猫パン日記 幸せを運ぶねこと厄よびパンダ

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041090275

作品紹介・あらすじ

Twitterフォロワー数6万人をかかえるクリエイター・ぬら次郎の初コミックエッセイ。

独特のシュールなタッチで描かれる飼い主「ぬら次郎」(パンダ)と、飼い猫「暦」・「薫」、そして新しく加わった子猫「蛍」を中心とした日記マンガは、中毒性があり、Twitterではまる人が急上昇中!
今回は全ページを再度描き直して、フルカラーでお届けします。

内容は、猫日記漫画の他、29万いいねがついた自身の体験マンガ「重さ二キロの腫瘍ができたときの話」や、「痔」「引っ越し」の話も収録。「厄よび」の名にふさわしい(?)内容になっています。
さらに、密かに爆発的人気を誇る猫・銀ちゃんのお話も入っています。

描き下ろしも加わった本作をぜひお楽しみください!

感想・レビュー・書評

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  • 癒された

  • 腫瘍が見つかったシーンが不謹慎であったが、勢いがかなり面白かった

  • Twitterで見てる。ネコチャンかわいいねえ。腫瘍の時の会話が面白くて好き。笑い事ではないが。

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著者プロフィール

好きなことは寝ることと猫を撫でることです。漫画家、イラストレーター。雪国出身。著作『猫パン日記』などがある。

「2022年 『十二支とネズミとはぐれ猫 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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