黄昏メアレス -魔法使いと黒猫のウィズ Chronicle- 1 (角川コミックス・エース)
- KADOKAWA (2020年12月10日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041099292
作品紹介・あらすじ
修業中の魔導士クラウは師匠の黒猫ウィズと共に突如異世界に迷い込んでしまう。そこは叶わなかった<夢>が実体化し、人を襲う「夢と現実の狭間の異界」で――?“黒ウィズ”の人気イベントが漫画となって遂に登場!
感想・レビュー・書評
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■書名
書名:黄昏メアレス -魔法使いと黒猫のウィズ Chronicle- 1
著者:コロプラ (原著), 上下 瑞樹 (著), 紫藤ケイ (著)
■感想
スマホゲーム、黒猫のウィズの中のオリジナルイベントで人気のある
メアレスを漫画化しています。
ストーリーとしては、夢と現実の狭間にある世界。
ここでは、魔物が現実化しようとする。それを阻止するメアレス達の
物語という感じです。
内容は、原作からたいして変わらないので、まあまあ、面白いですが
絵が下手なのが致命的。
何を描いているのか分からないコマが多数あります。
こういう細部をごまかす絵柄ではなく、しっかり細部まで描くタイプの
著者にしてほしかった。
あと、ファンサービスなのか、呼び出す精霊が適当過ぎ。
しかも適当なうえ、どういう攻撃しているのか漫画で表現できていない。
それは火?水?雷?
なんか絵が下手なのが本当にもったいない。
内容は面白いけど、次はどうしようかな~詳細をみるコメント0件をすべて表示
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