理想のヒモ生活 (12) (角川コミックス・エース)

著者 : 日月ネコ 渡辺恒彦

• KADOKAWA (2021年7月2日発売)

作品紹介・あらすじ

女王アウラの第2子ご懐妊にあたり、治癒術士派遣交渉のため、双王国へ向かったヒモ夫・善治郎。しかし、シャロワ王家の王・ブルーノとの謁見で告げられたのは、まさかの退任宣言だった。

感想・レビュー・書評

[鴇崎 昇さんの感想 · 2023年11月3日]

双王国編へ。
側室あてがい戦線も双王国へ移ります。
また、双王国の王家は職人気質なのかなと思っていましたが、ちゃんと外交内政バリバリな感じで、側室の件と王家との外交の二正面作戦が強いられそうですね。

◆側室
四公の代理人が全員妙齢の女性なの、「なるほどぉ！」と膝を打ちつつ、笑いましたｗ
誰もゼンジロウ個人には興味無さそうな感じが最高です。
あと、『あざとい美少女（養殖モノ）』（あとがき原文まま）の人、結構好きです。
心がネジくれてそうで、良いですね。

[潔さんの感想 · 2023年7月14日]

また側室候補が増えたでぇ！
そろそろ一穴主義も止めればいいのにねぇぇぇぇぇ(^^)/

[Issac4910さんの感想 · 2021年10月17日]

〜56

[たださんの感想 · 2021年7月3日]

漏れ出る知識。
養殖天然ルクレツィア登場。結構きらいじゃない。