異世界居酒屋「のぶ」 (16) (角川コミックス・エース)
- KADOKAWA (2022年12月28日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041134214
作品紹介・あらすじ
自身の老いを感じ、若い世代には勝てないと感じていたマルセル。ある日居酒屋「のぶ」を訪れると、そこで出されたのは…。
感想・レビュー・書評
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ご飯が相変わらず美味しそうで夜中に読むもんじゃないな
居酒屋行きたくなってきた笑
トマスさんがたまに開眼するのセクシーで良き〜
もっとたくさん出てきてくれてもいいのよ… -
■書名
書名:異世界居酒屋「のぶ」 (16)
著者:蝉川 夏哉 (原著), ヴァージニア二等兵 (著), 転 (デザイン)
■感想
もう16巻ですね。
物語的に進んだ感じはあまりしないですけど、一つ一つのエピソードは相変わらず
楽しめます。
料理の種類もドンドン増えていきますが、まだまだ、やまほど料理ってあるので
料理のネタが尽きることは無いと思います。
後は、どれだけ物語と料理を絡ませていけるか?という所でしょうね。
本巻は少し停滞していましたが、水路の話しなど少し物語を進めて欲しいな~
あまり、進まないと夏目友人帳みたいになりそうだし。
(あの漫画はさすがに進まな過ぎて、最近見切りをつけました・・・・)
面白いので、このまましっかり物語が進むことを願っています。 -
居酒屋が舞台だけど話の内容が毎回新鮮に感じるからやっぱ好きだなあこの漫画。
グルメ系って話の流れがワンパターンになりやすいからこうして毎巻楽しめるのは有難い。
ボーリングのピンを立て直す仕事をやってるシーンで、こんなの子供にだって出来るけど…
と思いながらも手を抜かずに手際よく立て直す。
その姿勢が臨時収入に繋がったんだろうな。
いいな、私もその姿勢で生きねば。 -
夜に読んだから、お腹すいて大変だった…。料理の絵てお腹空くのに、食べる人達のシーンを見たら…余計に食欲を掻き立てられるから、食いしん坊には本当に大変!
ほんの少しずつだけどお話が進んでいて、私は飽きることがありません。次巻も早く読みたいな。 -
ストーリーも登場人物もすっかりお馴染みで安定感が抜群!(^^)/