蜘蛛ですが、なにか? (13) (角川コミックス・エース)

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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041139097

作品紹介・あらすじ

「私」と魔王達一行は、旅の途中で偶然にも古代遺跡を発見する。そこで遺跡の底に眠っていたはずの最悪最強の無人殺戮兵器を発見するが、運悪く起動させてしまう!? 星すら砕く殺戮兵器を前に、「魔王」「教皇」「エルフ」「管理者」─決して交わらない勢力が一堂に会して「共闘」を決定するのだった!!

感想・レビュー・書評

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  • むか〜し、エルフが気まぐれで設計を流出させた機械の超兵器が起動してしまったので、仕方がないとこの世界のトップランカー達が集って、ファンタジー VS SF の大戦争始まります。

    なんか、今巻、今までになく他漫画のパロディコマ多いな。
    ドラゴンボール、スラムダンク、カイジ、ハンターハンター、ドラッグオンドラグーン。
    まだ何かあったかもしれない。

    蜘蛛子、色々考えて吸血っ子に指示したりもしてるんだが、元の性格のせいか、迷宮で一人の時間が長かったせいか、ホントに滅多に喋らない。喋っても一言。
    冒頭の酒宴を別にすれば、「…見られた」「氷」「壁」「あ」「神」「待機」ぐらいなんじゃ…。

    蜘蛛子が手の内を見せたくない。
    魔王が強すぎる。
    それ以外のパペットとかかなりレベルが上がってるので…。
    主人公である蜘蛛子の戦闘シーンは少なめ。
    やることは色々とやってるんだけどね。

  • どれだけ、発売を待ち望んでいたか‥楽しみです。

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