- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041141298
作品紹介・あらすじ
<四翼の獅子>亭で働くパトリツィアと副料理長・小リュービクは共に敵情視察として居酒屋「のぶ」を訪れる。老舗である自身の店と比較して所詮場末の居酒屋だと見下す小リュービクだったが…?
感想・レビュー・書評
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アニメもドラマも見ちゃうくらい
毎回新刊が出るのが楽しみな
凄く好きなマンガ❤️
だけど、毎巻毎巻読んでて…
どーして古都の住人は
上から目線で
モノを考える(言える)んだろう。。。
と感じて仕方ない。(笑)
初めて行く居酒屋で、
どーして
初めから店主の事を馬鹿にしてるんだろう?
どーして出てくる料理を疑うんだろう…?
常連がたくさんいるお店なんだから、
ここはどんな美味しいものを出してくれるんだろう❤️
って気持ちで足を運ぶものじゃないの?
って毎回ご新規様には感じます。
(自分も常連客の一人のつもり(笑))
美味しいものをいい気分で食べれる
幸せがいっぱい詰まっている一冊❤️
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相変わらず毎話が最終回w
そして眼鏡好きには嗜好の刊。まあ伊達メガネにもOK派とNG派がいるけど、まずは「眼鏡かけた子を増やせ!」から始めるべきなのは作中に全く同意なのでもっとやれ。
あとロンバウトはとっととベネディクタとくっつきやがれ、コノヤロウ! -
最初の見開きカラーすごくない?!
めちゃ豪華!
ラストの大将とハンス、それぞれの視点…
新鮮だ。
2人にはそう見えてるんだな
お店営業後のシン…とした独特の空気がハッキリと伝わってきて、なんだか背筋が伸びるような気がした。
あと煮詰まったら頭空っぽになるまで歩く、っていうの、いい。今度やってみようかな。 -
■書名
書名:異世界居酒屋「のぶ」 (17)
著者:蝉川 夏哉 (原著), ヴァージニア二等兵 (著), 転 (デザイン)
■感想
もう17巻。
なかなか色々な物語が進まないですが、1つ1つの物語は今回も安定の面白さです。
悪い言い方をすればマンネリという感じも強いです。
この漫画好きな人は、楽しめる。
色々な物語が本当に少しずつ進んでいくのでじれったい部分もありますが
それでも毎回楽しませて頂いています。
気になるのは、登場人物が多くなりすぎている点。
なので、物語自体は面白いけど、薄くなっている気がする。
そろそろ絞らないとメインのキャラクターたちが、目立たない感じになって
きているのは否めない。
特に本作は、そこら辺が顕著だと思う。
今いるキャラだけでも十分面白い物語描けそうだけどね。
不安なのかな?
次も楽しみにはしていますが、また新しいキャラクターとか出すのであれば
そろそろ離れてしまうかもな・・・ -
リュービク氏が鼻持ちのならない御曹司じゃなくてめちゃくちゃ根が真面目で研究熱心なのいいな
たくさんのぶに通ってたくさん得るものがあるといいね
ハンスも頑張れ -
いつものメンツにいつもの客……
平凡にいつもの日常が流れて行く…
何か安心して見れるねぇ(^^)/