異世界食堂 洋食のねこや(5) (角川コミックス・エース)

  • KADOKAWA
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041142516

作品紹介・あらすじ

「洋食のねこや」が繋ぐ不思議な縁。もとの世界ではありえなかった出会いがここにはある。コーヒーフロート、お好み焼き、カルビ丼、ハムカツ、クッキーアソート――「美味しい」が繋ぐ幸せな物語をご覧あれ。

感想・レビュー・書評

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  • 姫様の御言葉「肉を米を食う、次に野菜と共に肉を米を食う」「かるび丼は一気呵成に平らげ食べ終えた後はそふとくりぃむで締めるべし」「舌は味わうためにすべて使われているのだから」これは、この世の真理かと考える!(笑)この世界の幸せに小難しい理屈はいらない、美味いモノを食べ幸せに浸る♪美味い飯は、皆を笑顔にし、おしなべて世を平和にするのだ♪クロは、カレーの次にシャワーの幸せを知るが、タイミングが必要なのも知る!(笑)アレッタは、異世界で仕事が見つかり新たなる繋がりを知る♪
    #漫画 #異世界 #ラノベ

  • ■書名

    書名:異世界食堂 洋食のねこや(5)
    著者:犬塚 惇平 (原著), ヤミザワ (著), モロザワ (著), エナミ

    ■感想

    5巻目。
    アニメの最初のシリーズを見ていないためか分からないけど、ほぼ知らないエピソード
    になっていたので、楽しめました。
    内容は相変わらずの短編連作ですし、起承転結もほぼ同じですが、それでもこの空気感
    は安心して読めますし、楽しめます。

    何か起きるわけでもないけど、食という、生きるために必要なこと、そして食に対する
    感動を純粋に描いてるからか、読めば楽しめる物語だな~と感じます。

    まあ、ニッチな層にしか刺さらない漫画だと思うので、人にオススメは絶対しませんが、
    自分が読む分には楽しませて頂きたいです。

  • 料理へ対する感想がすごいね!
    それぞれに好みの一品を大事にしているのが良く分かるねぇ(^^)/

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