死舞能 (1) 弱法師/泥眼 (カドカワコミックスAエース)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年3月2日発売)
本棚登録 : 46人
感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041201336
感想・レビュー・書評
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これも、笹山サーガの1つみたいです。
死舞能は、バーコード人格みたいに、人格が移転する話なのかな?
まだ、設定を見せてるみたいな感じですが、このままの調子であんまり盛り上がらずに続いていく予感がします。
大塚 英志、昔は設定だけでなく、大きなお話をちゃんとかこうとしていた気がしていたのですが、最近の作品はなんか、Xファイル的にヒキだけがあって、その先をかく気が見えないんですよねぇ。
それはそれで、マーケティングとしては、正しいのかもしれないけれど、なんか、不満が残るなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大塚さん原作という事で、慣れ親しんだキーワードが頻繁に出来てきます。
(良くも悪くも。)
私はそれが楽しいので気に入りましたが、逆に言えば目新しさはないです。
絵が苦手なので4つ星で。 -
笹山でてた
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若干(?)BL入ってますが、面白かった。
「カメレオンマン」、観たい。
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