あいうら (1) (角川コミックス・エース・エクストラ 32-1)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年2月3日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (130ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041201862
感想・レビュー・書評
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コミックス発売おめでとうございます。
松野先生が地味に好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
女子高生の日常マンガて、よくあるし、キャラ設定もどこかで見たことある感じではあるけれど、キャラのウザさもおもしろさも好き。
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ほのぼの日常系女子高生漫画。
毒にも薬にもならない漫画とはこのことだ。
元気いっぱいのちょいうざ系女子、無気力系万能型女子、巻き込まれ型ちびっこ女子とテンプレにテンプレを重ねた作品。
ただ巻数重ねていったらキャラが増えてある程度のテンプレは脱却できたようだ。 -
まぁまぁおもろい
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女子高生のゆるい日常系ギャグ4コマ.おバカキャラの暴走を笑う系.入学式から始まっていて,あだ名決めのネタをダラダラ続けているかと思えば,夏休みはすっ飛ばしていて,4コマエッセイのような感じ.あとがきによるとたまたま時系列順ではなくなってしまったとのこと.山下先生の言動に爆笑した.
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じわじわきます
キャラも好き -
女子高生の日常系ゆる4コマ。ゆゆ式を読みやすくした感じでおもしろかった。
若月先生は白衣着たらハカセにしか見えないぞw
ニコニコ発らしいけど、この人本当に素人なの? 絵もネタもプロだろ絶対。 -
どこかで見たような絵、ネタ、タイトル。
真新しさも特に感じないありがちな4コママンガ。
定価で買ったことを激しく後悔した作品。
好きな人には面白いんだろうけども。
「ウザい」が「面白い」になる気持ちがわかる人にはオススメかも。
私はどれだけ読んでも「ウザい」以外の感想はありませんでした。
あと主人公以外も結構ウザいと思いました>< -
決して、突飛な設定や世界観ではなく、「もしかして、ありそう」と何となく確信させる女子高生ライフな四コマ
ドッカンドッカン笑わせてくれるものではないが、ほんわか笑いたい時に読める
最後の一本の隣に描かれている、オマケ的なイラストが実にイイ味を出していた