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- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041208496
感想・レビュー・書評
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相変わらず軽いノリだが面白い。重要人物だと思っていた人がいきなり死んだ。
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ゲルツェコマと言う卵型の機械に支援されながら戦うネネ。ブエルの起動を抑え、なんとか耐えていたが、色々な被害がでてしまった。その後に、崑崙八仙(コロバセ) 拓美(タクミ)に会う。タクミはクラリンの耳に興味が湧いて悪戯しようとするが、ネネが怒って庇う。個性的なタクミだが、ネネの身に近づく存在に意識を向けて気を配ったりしている。なんだか、独特な展開ではある。まだまだ、ブエル関連での話が続きそうだ。