- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041209523
作品紹介・あらすじ
自分の意思とは無関係に戦いを強制されていたマフィアの刺客・泉鏡花を助けた敦は、次第に心を通わせていく。しかし、芥川はまだ諦めてはいなかった…!?太宰が最も嫌う敵・中原中也も登場する、波乱の第3巻!
感想・レビュー・書評
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推し(鏡花ちゃん)来たァァァァー!かわいいいいい!(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)
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泉鏡花が女でビックリ。
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外国の文豪たちまで〜
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太宰さん良かった! 乱歩さん大好き^^
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キャラクターが増えるにつけ、
今ひとつ誰が誰かわからなくなることが…(^^;。
バトルもどことなくかのスタンドバトルに似通ってきちゃいますしね。
中島くんや芥川さんをはじめ、
「弱さ」を見せることのできるキャラクターの存在が
この作品の特徴の一つだと思うので、
そこはきっちり育てていってほしいなと思います。
世界の文豪も登場! この先が気になります。
諭吉さんほどではないけど…アガサは「文豪」ですか!? -
やっぱり太宰さんと乱歩さんが好きです。やけにかわいい。
中原さんもおいしい。元々のお人がかなりいいキャラしてるから二次元でこうなっちゃうのはなんか納得。
人間関係も色々と明かされてきましたが史実をそれなりに(あくまでそれなり)知ってるとちょっと突っ込みたくなっちゃうなあ・・・。今更なんだけど。
キャラ漫画だと割り切っちゃえば大丈夫。 -
泉鏡花、謎すぎる。
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アニメの話でごめんだけど中原中也の声が好きなのよね♥
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太宰ファン。
敦さんはともかく、他の人もかなり頑丈よね…。
3人とも似てるってことなのね、きっと。
ただ、その、コンプレックスやトラウマのようなものと今の自分がどう向き合うかが違うのね。 -
登場人物が多い多い!
ついに外国の文豪様たちまで登場してきたー!