紅殻のパンドラ (3) (カドカワコミックス・エース)
- KADOKAWA/角川書店 (2014年1月9日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (132ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041209882
作品紹介・あらすじ
全身義体少女・七転ネネと毒舌ネコ耳アンドロイド・クラリオンの凸凹コンビの新生活が幕を開けたのだが…人工リゾート島・セナンクル・アイランドに新たな脅威が迫る!?
感想・レビュー・書評
-
SF魔法少女とでも呼ぶべきなのだろうか。だいぶプロットが安定してきた感じ。巻末に士郎正宗のコメントや設定図が載っているのもうれしい。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大事件が終わってひと段落の巻。
-
すごく面白くなってきている。ストーリーがパターン化しているのは、しているんだが。良い感じ。
-
いい加減レポーターがうざくなってくるのだが?
そこも込み込みなのか?
基本SFだと思っていたのに
福音が魔法少女(昔風)になっているんだが!?
まぁ何だ(ミンキーモモかよ!?)…うん…
ゲルコマ達が可愛くなっていく
そして今巻もクラりん可愛い -
ちょいちょい出てくるSF要素が楽し…かった?
うーん、いまいち燃えも萌えもしない。主人公チートでもそんなに楽しめなかったです。 -
この世界にもメガテク社がありそうだw セブロ社や阪華精機もあるし。そういえば社長ににているのが掃除してた。
救済施設の監督官が復興支援所にゲスト出演。 -
3巻にしてようやく成長というテーマが出てきましたね。しかしネネちゃんはハイスペックだなあ。
-
相変わらず絵は綺麗。
何でもできる主人公設定だと話に起伏がなくなるから、
そろそろ話を動かして欲しい気はする。