花束のように抱かれてみたく (角川文庫 た 19-4)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (123ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041754054

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり俵万智だいすき 花も好きなのでよかった。クリスマスリース、わたしも毎年飾ろう
    読んだのは図書館の同朋舎のデカい本の方

  • ロマンチックでいかにも女性的な文章。読みやすく写真もきれい。花と恋はたとえがたくさんあって美しい。

  • 俵万智氏の短歌集だが、花の写真集としてもお薦め。巻末の誕生花も楽しい。文庫は手元に置きやすいのがいいですね

  • こういう暮らしをしたい

著者プロフィール

1987年の第1歌集《サラダ記念日》はベストセラー。歌集に《かぜのてのひら》《チョコレート革命》《プーさんの鼻》《オレがマリオ》《未来のサイズ》《アボカドの種》、評伝《牧水の恋》、エッセイ《青の国、うたの国》など。2022年、短歌の裾野を広げた功績から朝日賞を受賞。読売歌壇選者のほか、宮崎で毎年開催される高校生の「牧水・短歌甲子園」審査員もつとめる。

「2023年 『旅の人、島の人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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