はみ出し銀行マンの人事考課 (角川文庫 よ 15-9)

著者 : 横田濱夫

• KADOKAWA (1999年8月1日発売)

作品紹介・あらすじ

小学校の「通信簿」がオール5だったヤツが大人になったら「人事査定」で評価E-。いったい人事考課とはなんだ?職務希望書の書き方から貢献度の見せ方、上司別対処の裏ワザ、外資系企業の人事対策。はたまた派閥、学閥、社内競争まで…。人事評価特Aを10年間もキープした元・エリート銀行マンによる究極の「はみ出し流」世渡りエッセイの決定版。

感想・レビュー・書評

[Little book shopさんの感想 · 2020年4月13日]

0.50

[rdstaka22さんの感想 · 2015年1月11日]

はみ出し銀行マンの人事考課ということで、途中までは、面白かったのだが、ヒゲを生やそう！とか奇行の数々、企業内暴力の講座の章になってくると、だんだんワケがわからなくなって、つまらなくなってきた。他の本に期待します。

[のえるさんの感想 · 2013年8月11日]

処分前備忘録。

[Naoさんの感想 · 2008年2月17日]

＃81