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- Amazon.co.jp ・本 (551ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043415014
感想・レビュー・書評
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最初から仕組まれていたことだった。
あんな兵器一般人に敵うわけがない。
最後のエピローグはあまりにも人命軽視が過ぎる。
兵士が一瞬躊躇ったことが救いかな...。
空から降ってきた人は誰か判明したけれどヒューマンミューティレーションに遭った男の人はだれだったのか...詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
チュパカブラとかキャトルミューティレーションとか、その手のオカルトが好きならば読み始める理由として理想的。最後のどんでん返しが衝撃的過ぎるから。
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<きっかけ>あらすじを見てたら面白そうだから買ってみました
<コメント>ストーリーはLAを舞台にした猟奇殺人事件。キャトルミューテレーションを彷彿とさせる血液が抜き取られた死体。その謎を某新聞社の落ちこぼれ部員達が事件の真相を暴くといったストーリーなわけですが…
展開がよくありがちなオカルト番組のような進み方で物足りなさが残ってしまいました。評価はボチボチってことで☆3つです。
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