お母さんは宇宙人 (角川文庫 は 18-1)

著者 : 橋幸夫

• KADOKAWA (1997年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[adlibさんの感想 · 2018年3月10日]

　
──　橋 幸夫《お母さんは宇宙人 19891029 山形新聞社 199706‥ 角川書店》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4043416016
　
　橋 幸夫　歌手“御三家” 19430503 東京 ／197. 浮気がバレて土下座？
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19450815　土下座考
　
──　佐々木 勉・詞＆曲《３年目の浮気 1982 》橋 幸夫／瀬川 瑛子／ヒロシ＆キーボー
http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTL01094644&dm=sl&dso=75
　
（20180310）
　

[和泉さんの感想 · 2013年3月6日]

読み始めてから、作者はあの橋幸夫か！と気づきました
接骨院にて手に取り呼んだ本

おばあちゃんが見事に同じ感じでした
今は私のこともわかりません
どこのおうちも苦労してるんだなーと思いました

著者プロフィール

１９４３年、東京都荒川区で呉服屋の９人兄弟の末っ子として誕生。１７歳でビクターエンタテインメントのオーディションに合格し、作曲家・吉田正師の薫陶を受け、１９６０年、「潮来笠」でデビュー。時代に愛され、昭和歌謡界のスターとして活躍。２０２２年、歌手活動は６０年を超え、翌年の５月３日（誕生日）をもって引退すると決めた。引退後は長く親しんできた書画をより深く研さんしようと、京都芸術大学通信教育課程書画コースに入学。ラストコンサートで全国をまわりながら、７９歳にして初めて大学生としてレポートや課題に追われ、「忙しくて大変だけど楽しい。大変が楽しい！」と自身を鼓舞して日々を送る。趣味は掃除。風呂の目地を掃除しているときに降ってくるアイデアを書画に活かす。信条は「喜んで生きれば幸せになれる」。

「2023年 『８０歳、スター卒業、新入学生』 で使われていた紹介文から引用しています。」