新・仁義なき戦い (角川文庫 ま 16-1)

著者 : 松本賢吾 飯干晃一

• KADOKAWA (2000年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[景子さんの感想 · 2021年9月27日]

やくざは大嫌いだけどこの映画は豊川悦治と布袋さんでかっこよすぎて大好き。
最後お母ちゃんに会いに行くって切ない。子供にとってお母さんって絶対愛なんだな。帰る場所があってせめてもの幸せ。
ヤクザは結局ヤクザ。弱いものいじめ、大きな声で恫喝しかできない。失うものがある人の方が絶対的に強いんだよね。

[juraさんの感想 · 2005年8月21日]

豊川さん演じる門谷が好きで、あるシーンが気になり、読んでみました。