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- Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044024109
作品紹介・あらすじ
一一世紀初頭に世界文学史上の奇跡として生まれ、後世の文化全般に大きな影響を与えた一大長編。寵愛の皇子でありながら、臣下となった光源氏の栄光と苦悩の晩年、その子・薫の世代の物語に分けられる。
感想・レビュー・書評
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いよいよラスト。浮舟から夢浮橋まで。原文もいいですね〜。
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【源氏物語 第十巻 浮舟~夢浮橋】
匂宮が浮舟と契りを結んだのを知らずに、薫は浮舟を京へ移そうと準備、匂宮も自分の許へ移そうと計画。板ばさみになった浮舟は入水を図り、死骸も見つからないままに葬儀を行う。しかし浮舟は横川の僧都によって助けられていた。浮舟・蜻蛉・手習・夢浮橋の各巻を収録。(角川学芸出版) -
資料番号:011316775
請求記号:913.3/ ム/ 10
資料区分:文庫・新書
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