戦後民主主義のリハビリテーション: 論壇でぼくは何を語ったか (角川文庫 お 39-11)

著者 : 大塚英志

• KADOKAWA (2005年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[50さんの感想 · 2006年1月1日]

色々な人の意見を聞くことはいいことだと思う。

著者プロフィール

大塚 英志（おおつか・えいじ）：大塚英志（おおつか・えいじ）：1958年生まれ。まんが原作者、批評家。神戸芸術工科大学教授、東京大学大学院情報学環特任教授、国際日本文化研究センター教授を歴任。まんが原作に『アンラッキーヤングメン』（KADOKAWA）他多数、評論に『「暮し」のファシズム』（筑摩選書）、『物語消費論』『「おたく」の精神史』（星海社新書）、他多数。

「2023年 『「１４歳」少女の構造』 で使われていた紹介文から引用しています。」