BLOOD+ 01 ファーストキス (角川スニーカー文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 155
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (445ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044254056

作品紹介・あらすじ

沖縄の女子高生・音無小夜は、一年以上前の記憶がないものの、温かい三人の家族に見守られ、幸せな生活を送っていた-異形の怪物・翼手に遭遇するまでは。人の生き血を啜る翼手に襲われた小夜の危機を救ったのは、美貌を持った青年・ハジ。彼は小夜に一振りの刀を託して囁く-「小夜、戦って」その瞬間、彼女の中で何かが目覚めた!大人気アニメを完全小説化。失われた己の過去と未来の居場所を求めて剣を振るえ、小夜。

感想・レビュー・書評

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  • 4巻。
    吸血鬼もの。

  • アニメ観賞済。

    こんなサクサク進んだっけな。。

    戦闘シーンが多いのだが、あまりイメージがわかなくて
    映像の記憶が有難い。。。

    取りあえず次巻を。

  • アニメは、途中で断念したので小説で、読んでみようと思い購入しました。
    最初は、文が私にはあまりあわずなかなか読み進められなかったんですが、後半になると比較的スムーズに読めました。
    後半のハジは、かっこよくて大好きになりました。

  •  アニメ「BLOOD+」のノベライズ。
     ノベライズを買ってしまうぐらい、はまってるのよ。いやあ、ハジがよくってねぇ。漫画も出てるんだが、漫画になるとハジの陰険そうな目元が、二重のくっきりはっきりさんになってて、それは違う!!と握りこぶししたくなるのだ。
     ともあれ、沖縄編の終わりのところまで。
     ジョージの最期のところは、なけた。

     あああ、DVD買おうかなぁ(苦笑)

  • この作品はアニメを見て小説も読んでみようと思ったのがきっかけです。
    アニメを先に見ていたので絵が浮かんできたのですごく読みやすかったです。
    わたしはこの作品の文章の中で今でも心に残っている一文があります。
    それは「明日のために今日を生きろ 笑顔を忘れるな」という言葉です。
    これはすごく簡単そうで実は難しいことだと思いました。

  • アニメだけでは足りなかった事の補充。
    語られなかった事、このキャラがこう考えていたからあの発言なんだ、と妙に納得。

  • 若干アニメと違う部分があるかなと。
    けれど全体的にとても楽しく読めました。
    2007/7/14読了

  • やっぱりブラッドは一番好きです、おもしろい、飽きないです、すごい、絵も綺麗です

  • 購入日:2007/03/15

  • アニメの小説版。アニメと多少違っているので、すごく新鮮。

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著者プロフィール

著書に『BLOOD+』①~⑤(スニーカー文庫)、単行本『あるゾンビ少女の災難』など。

「2008年 『おたくの娘さん 小説集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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