ネオクーロンB (角川スニーカー文庫 140-22)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (425ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044257118

作品紹介・あらすじ

昼間はフツーのオフィス街、しかし午後九時から午前九時までは閉鎖された無法の島-通称ネオクーロン。そこにたったひとつしかない交番に、新米警察官の麗香、舞、涼美、綾、泉の五名が研修にのりこんできたその日、落し物が届いた。一見何の変哲もないケース。だがそれを奪おうと五つのマフィアが動きはじめる!少女たちはネオクーロンの一夜を生き残れるか。

感想・レビュー・書評

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  • おっさんがだめおっさんになってしまった…。

    追いつめられた一団がなんやかんやでがんばるのは燃えます。

  • ネオクーロン万歳!!

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著者プロフィール

たかみ・かずゆき。1958年静岡県生まれ。元・埼玉県警勤務。00年電撃文庫から『時空のクロスロード~ピクニックは終末に』でデビュー。異世界ファンタジー、スペースオペラ、第2次大戦をベースとした架空戦記、学園コメディなど、幅広い作風で、既刊50冊以上を数える。

「2010年 『飛べ! ぼくらの海賊船 (2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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