機動戦士ガンダムSEED ASTRAY (1) 角川スニーカー文庫 (角川スニーカー文庫 0-61)
- KADOKAWA (2003年8月1日発売)
本棚登録 : 96人
感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044297015
作品紹介・あらすじ
「どんな依頼も遂行する。それが俺達傭兵だ」C.E.と呼ばれる新世紀。遺伝子操作された新人類と旧人類はついに開戦の火ぶたを切った。戦局が膠着状態に陥って11ヶ月。傭兵部隊の部隊長・叢雲劾は極秘裏に開発中だった最新鋭モビルスーツ「ASTRAY」を手にする。その時から、宇宙と地上を駆け抜ける青い機体の伝説が始まった!『機動戦士ガンダムSEED』の世界を舞台に繰り広げられる傭兵達の熱き戦い。
感想・レビュー・書評
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外伝編になる本作品。正直SEEDより好きかも。(笑)劾かっこいいねぇ。
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アニメ「起動戦士ガンダムSEED」のサイドストーリーという位置付け。テレビでは放映しきれなかったような話が満載で、読んでいくと謎がひとつひとつ解けていきます。
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