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- Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044533021
作品紹介・あらすじ
カメラマンになる夢を諦め、今はごく普通の会社員をしている鹿角千尋は片想いに苦しんでいた。相手は高校時代からの親友で人気俳優の狩野将吾。徐々に遠くなる彼との距離に焦る千尋は、ある日「最愛の弟が男と付き合っている」とショックを受け、泥酔してしまった将吾に対して最後の賭に出た。「弟にはできないことを俺がさせてやるよ…」一度だけ、といいわけしながら将吾に抱かれた千尋だけど、何故かその後も将吾に押し倒されて…!?「男は俺だけ知ってればいいんだよ」芸能界シンデレラ・ストーリー第2弾。
感想・レビュー・書評
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(ひなせみずき)
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スピンオフな作品。
ちょっと切ないけど、ちゃんとハッピーエンド -
ごく普通の会社員・千尋がずっと片想いしているのは親友で人気俳優の狩野将吾。住む世界が違う彼への想いに耐えきれなくなったある日、酔った将吾に自ら抱かれるのだが…。
シリーズ2冊目でしたが読めました。
受けのツンデレ加減が好きでした♪
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