世界NO.1執事が教える“信頼の法則" 「信じていい人」「いけない人」の見分け方
- KADOKAWA (2015年12月11日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046014054
作品紹介・あらすじ
これまでの人生で、一度も人にだまされることなく、一人前のビジネスパーソンに成長した人はいないだろう。だまされれば、たいていは大金や信用を失うことになる。下手をすれば周囲から同類だと疑いの目で見られる。だから、できるだけ早い機会に、できれば初対面で、目の前にいる人が信用できるか、信用できないかを見分ける必要がある。
自分のボスに、信用できない人を会わせたら、たちまちにして、プロではないと評価される人たちがいる。企業トップや政治家の秘書(執事)である。彼らは信用できない人を見分けるノウハウを持っている。そこで、日本で唯一、企業として「執事業」を展開している著者にそのノウハウを聞く。
感想・レビュー・書評
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自分が仕事つまらないのは信用が足りないからなのか?!
ってなった笑 執事って本当に存在するんだなぁ、、、詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
信頼を裏切るようなことをしてしまった時もあるが、同じ失敗を繰り返さないようにしよう。
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