「ムダ」の省き方 お金・時間・モノ・情報・逃げ方の現代流改善術
- KADOKAWA (2021年7月26日発売)
本棚登録 : 383人
感想 : 36件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784046052070
作品紹介・あらすじ
自分のまわりは「価値を生み出すもの」だけで固める!
サブスクは必要?
家賃は下げないほうがいい?
テレビは本当に不要?
食事は外食or自炊?
「人生における無駄」を徹底的に排除し続けた結果、心の安定と月収380万円を達成した大人気YouTuberの思考とライフスタイルを一挙に紹介!
みんなの感想まとめ
無駄を省くことに焦点を当てた本書は、日常生活のあらゆる場面での効率化を提案しています。著者は、シャワーの水量やガス代の節約から、家賃や食事の選択に至るまで、具体的な数値を用いて無駄を削減する方法を解説...
感想・レビュー・書評
-
シャワーは一回60円節約できるって、知ってた?
シャワー1回がいくらかなんか、計算したことがない人がほとんどだと思う。でも、考えてみれば計算できるんだよな。計算式はこれ↓
>>>
シャワーは水だけでなくガスも同時に消費するから、水量が減ればガス代も下がる。
一般的に1分間で使われるシャワーの水量は18リットルと言われているから20分だと360リットルで、この時の水道代は約50円、ガス代は約70円の合計約120円かかる。
>>>p
だからお湯の量を半分にする節水シャワーヘッドにすれば一回あたり60円安くなるという話なんだけど、シャワーからもムダを削ぎ落とそうとする姿勢に正直驚いた。
だってシャワータイムこそ、効率性とかコスパとかから解放される瞬間だと思ってたから。もちろん、著者のトーマスさんは節水シャワーヘッドでも湯量の体感は変わんないよって言ってるけど、それでもここまで徹底するのは尋常ではないよね。
ムダの省き方って、最近のコスパ・タイパを求める思考を突き詰めたものだと思うんだけど、これってどんな感情に結びついてるのかというと、人生の無意味さへの恐怖なんじゃないだろうか。
人生に意味がないんじゃないかという漠然とした不安の源は、時間・お金の使い方を曖昧にした生活。つまりアンコントローラブルな要素。不確実性か?
だからそれをコントロールしよう、人生を意味あるものにしようと考えると、生活の曖昧な部分=ムダを省く行動につながるのかなと。
とは言え、本書の面白いところは、シャワーヘッドにまでお金・時間・情報収集の効率化を徹底した末にに手に入れられるものは、「生活の余白」だって言ってて、結局最初の「生活のムダ」と紙一重の場所に着地すること。
余白とムダは紙一重、ムダを定義しないと余白もはっきりしてこないけど、余白はそもそもはっきりしないものなんじゃないのか、、、、うーん哲学だ。節約は。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
感覚的に分かってたけど、言語化出来なかったり、しなかったりして忘れてた事が再認識出来たり
新しい発想が多くありました。 -
とても実践的で読みやすかった。
著者のYouTubeを観てる人もこれを読めば整理できると思う。 -
トーマスさんのYouTubeを見てるなら読まなくても良いのかなと思う。
とはいえトーマスさんを見ていないならば読んでみる価値あり。 -
だだだだだっ、と1時間くらいで読んだ。全部細かく読むというよりは、エッセンスだけを汲み取ろうと。自分がすでにやってることはスキップ。自分的には合わないなあと思うこともスキップ。そして、採用しても良さそうとか、採用した方が良さそうとか、いったん考えたいことをメモした。一読の価値ありです。
-
表現のされ方に向き不向きがあるので、先ずはブログを一読されてからが良いと思われます。
尚、私は物凄く好き系。
ダイエットのテキーラ村上さんと似。
お金、時間、モノは勿論ですが、
健康の維持=ムダの省き方という考えに禿同。
そして考えのムダの項目をご一読いただきたく。 -
同い年、関西弁のyoutuberな筆者のyoutubeはよく観ていた。
内容としては題名の通りである。
youtube同様、効率的かつ利便性の高い内容である。
要約して読めばすぐに読める。
内容はどうしても独身男子向け。
女性的には暮らしを味わう工夫とか、どうしてもしたくなるもの。
しかし、心根のどこかにこの考え方を根付かせておくことはとても大切。
トーマスさん、大好きです! -
YouTubeをよく見てて気になったので読みました。
この人はライフハックやガジェットについて発信している方ですが、その「ムダを省いた」先により良い人生を送りましょうという流儀のようなものを感じるのでかなり好きです。
内容はYouTubeを見ている人だったら既知のことが多いですが、やっぱり本になってると嬉しいです。
すこし極端なことを書いてる箇所もありますが、納得はできることばかり。語り口調も優しく、〇〇にこだわりがあるならしなくてもいいけどないならこうしてみたら?という提案が多く受け入れやすい。
紙の本好き的には「電子書籍でいい」と書かれると残念な気もしますが、理由にやはり納得もできてしまう。とても合理的だなぁ…と。
勉強になる本です。 -
-
著名YouTuber/プロガーの、タイパコスパに振り切った生活改善論
-
トーマスさんの動画で言っていることをまとめてる感じですね。
動画を知らなければ見る価値あり。 -
やること
ガス会社、電力会社の見直し
節水シャワーヘッドへの交換
レイニー3000円
ボリーナ12000円
ドラム式洗濯乾燥機の導入 -
YouTubeを見てこの人の考えに賛同する部分が多いと感じた。
ムダを省く その余った時間を次の行動に移す準備に充てる
そうすれば、一歩一歩だが前進できる
-
断捨離マインドの醸成にもってこいの良書。
(トーマスさんのYouTubeもテンポが爽快で非常に有益なので是非一見を。)
隣のの芝生は永遠に青い。
全ての挑戦に必要なのは情報、お金、時間。
◎なかでも情報。挑戦したいと思うにはまずその物事を知る必要がある。
ew.牛丼を知らない人が牛丼を食べたくならない。
自分の時給を知ることで時間への投資基準を持つこと。
◎通勤時間は何を差し置いても削減すべき。
◎購入のススメ
節水シャワーヘッド、空気清浄機(大手メーカー)、ドラム式洗濯機、レーシック、歯列矯正
◎good mindset
決断しなかった後悔より、決断した後悔。
すべての挑戦は無駄にならない。
人は適材適所。
逃げることは自分の土俵への一歩、人生はスタンプラリーみたいなもん。
-
いかに無駄を省くか
YouTuberになるまでの成り行きを知らなかったのでバックグラウンドを知るとおもしろい人だなぁと余計に興味が沸いた。
著者のYouTubeを見て知っている部分も多かったが、文章にしてまとめてあるとまた再度学べて勉強になった。
ちょっと自分には無理かなと思う部分もあるが、実践できる部分はやっていきたい。
ミニマリストとはまた違うムダの省き方という論点はおもしろいと思う。 -
このYouTuberの方は存じ上げなかったけど有名な人みたい。ライフハックとちょっと自己啓発。
軽妙な語り口で一人称を「俺」にして語ることについて序盤から語っていたのが興味の湧いた要因になった。
軽いノリでサクサク進んでいくので新鮮だったのと親近感が湧いた。他の節約系の本でも出てくるような基礎的なことから結構行き過ぎているところ。炊飯器いらないとか窓にシート貼ってエアコン代を浮かす話とか。特に本はいらない件は極端だなと思ったけど(この人は浮世馬離れしない最低限の知識を得えばいいと思ってる)
振り切れてるところも清々しくて愉快に読めた。
一人暮らしでこだわりはないけどとりあえず合理的に生きたいしお金を貯めたい人たちにとってはいい本なんだと思う。 -
ガジェマガ好きだから、好き。
節約できる。
