自分ですらすらできる確定申告の書き方 令和4年3月15日締切分

著者 : 渡辺義則

• KADOKAWA (2021年10月29日発売)

作品紹介・あらすじ

●累計80万部で売上No.1！　愛されて30年のベストセラー
●今年の改正点１住宅ローン控除の変更　２セルフメディケーションの添付書類の省略　３住民税の申告書式の変更　４押印の廃止
●内容改訂１改正住宅ローン控除ページの充実　２副業解禁に合わせた副業対応ページの充実
●コロナ対策（持続化給付金、感染拡大防止協力金、ローン控除の特例）→「どうなるの？」に応える特設解説ページを作成

著者プロフィール

1953年、新潟県生まれ。公認会計士・税理士。中央大学商学部卒業。外資系監査法人、経営コンサルタント会社を経て、現在、渡辺公認会計士事務所所長。中小企業の経営・税務の指導にあたるとともに、株式公開、相続対策セミナーの講師などを担当し、幅広く対応。著書に累計85万部突破の『自分ですらすらできる確定申告の書き方』（KADOKAWA）がある。

「2022年 『自分ですらすらできる確定申告の書き方　令和5年3月15日締切分』 で使われていた紹介文から引用しています。」