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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784046058836
作品紹介・あらすじ
自然災害・人災・日常の事故やトラブルなど…
「もしも」のときに備えて知っておくべき【58の対処法】を紹介!
数々のレスキュー現場で救助してきたレスキュー隊員だからこそ知っている、
「災害対応のプロ」ならではの知識やテクニックが満載です。
どれもが、子どもやおばあちゃんなど力が弱い人でも実践できるものばかり。
自分や大切な人の命を守る知識やテクニックを身につけて、
不測の事態が起こったときも冷静に対処できるよう備えておきましょう。
本書はイラスト豊富に見開き2ページ構成で簡潔にまとめているので
大人だけでなく子どもも一緒に楽しみながら防災知識を高めることができます。
ぜひ親子・家族・ご友人どうしで、みんなで防災意識を高めて備えていきましょう!
【本書で扱っている内容の一部】
・地震/津波/台風/大雨/落雷/土砂災害/火山噴火
・絶対に入れるべき防災バッグの中身
・カンタン搬送方法
・火災が発生したときの対処法
・服に火がついたときの対処法
・海でおぼれたときの対処法
・車に閉じこめられたときの対処法
・子どもが高熱で意識がなくなったときの対処法
・ナイフで刺されたときの対処法
・SNSで誹謗中傷されたときの対処法
一般的な「防災」の本で掲載される自然災害はもちろん、
SNSやいじめ、DVといった人どうしのトラブルの解決策も掲載しています。
感想・レビュー・書評
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保健体育の教科書にせよ、自動車教習所の教本にせよ、防災本ってじっくり読むことがない。
そのため、どちらにも書いてありそうな内容を一から知るということが今回多々あった。同時に、世間の常識も知らなかったりして…と危機感も覚えた。
しかし自分の周囲は防災知識を熟知しているかと問われると、即答できない。日々防災に関するニュースが報じられているものの、国単位で知識が浸透しているようにも思えない。(極めて災害大国なのに…)
防災系YouTuberで元レスキュー隊員。モットーは「助かる命を助けるために」。
「タイチョー」というペンネームの著者が執筆した本書では、自然災害や日常生活における事故の他、ミサイル発射時やハラスメントから身を守る方法までが如実に記されている。
冒頭で書いた防災本の内容はさることながら、そこから一歩踏み込んだ、レスキュー隊ならではの防災術が多いのも特徴的だ。
写真だけでイメージできない場合は、YouTubeチャンネルの「【消防防災】RESCUE HOUSEレスキューハウス」をチェックしてみるのも良い。(御存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、タイチョーさん語気は少々強めだけど、めちゃくちゃ話分かりやすいです)
あと個人的に高齢者を「おじいちゃん」「おばあちゃん」と表記しているのが良いポイントだと思った。言葉の問題だけど、「高齢者」ではどうしても他人事と捉えてしまうから…
まさにレスキュー隊ならではなのが、倒れている人の運び方。何と3種類もあるという。
YouTubeも確認してみたが、②の前屈搬送なんかは女性が男性を運ぶ場合でも適用できる。女性や子供を長距離搬送できる方法もあるので臆することはなさそうだ。
消火器の使い方もそう。職場や学校の防災訓練で体験はしたものの、正しい消し方(燃えている物を狙ったあとで、左右ホウキで掃くようにして消火)まではインプットできていなかったかも。
約10−15秒で薬剤が切れるというのも(恐らく)初耳だったから、手にした際には相当冷静に構えなければいけないってことになる…。
台風や南海トラフと、防災意識が日ごとに上昇している昨今。
なのに自分は、「避難場所」と「避難所」の違いも分かっていなかった!!避難場所は災害時に真っ先に向かう場所(学校のグラウンドetc.)、避難所は避難後、被災の危険がなくなるまで滞在する場所のことを指す。闇雲に避難所へ押しかけるのではなく、自宅避難が可能かどうかを見極めるのが大切だそうだ。(その見極め方も記載されている)
しかしここでインプット、あるいは学び直しても、事が起これば真っ白になる自信がある。本書をひっくり返す自信も。(そんなところで自信を持つな) 今までのタイチョーさんのアドバイスから考えるに、本当の防災訓練とは、緊迫感を伴うものと伺える。
本書でも繰り返されていたが、低姿勢で壁伝いに家の中を移動してみたり、倒れている人の運び方を家族で実践してみたりと、日々の練習も防災活動には欠かせない。防災グッズの完備だけが全てではないのである。
台風10号の接近に伴い、自分も常識へ近づこうとしている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ブクログレビューを拝見して知った本。
一言一句漏らさず読んだ。
読んだからといって非常時に咄嗟に行動に移せる自信は全く無いし、この書籍に書かれている状況に遭遇したくはない。
(たとえば「ナイフで刺された人がいたときは」という状況とか…)
でも一度読んで脳みその端っこにでも引っかかっていてくれたらムダにはならないだろう。
地震に対する備えだけは、自分にもできることだし、割と意識して備えている方だとは思うが、まだまだ完璧とは言えないので更にしっかりやっていこうと思う。 -
災害が起きた時だけでなく、事故や事件、ハラスメントにあった時まで幅広く紹介している。自分の身は自分で守る。何かあった時のために知っておいた方がいいかも。
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8歳の子どもでも分かるように書かれている。
とても良い。 -
ふりがななし
さまざまな災害がぎゅぎゅっとつまってる
イラストと写真で見やすい
参考文献ページあり
(各省庁や政府のホームページ情報) -
防災、災害への対処、避難や救助、DVやSNS中傷対応など浅く広く扱っているので、各家庭に1冊ほしい本である。
「もしも」に備えて損はない。
ゆるくて可愛いキャラクターとデザイン、構成が良かった。
目次の時点で「✕✕のときは○○しよう」と端的にアンサーが書かれていて参考になるし、
見開きで1件ずつケースを紹介する構成がシンプルで見やすい。
ゴチャゴチャしてないから、読み進める気持ちがくじけない。
ただ、写真にかぶる数字は、ダサくても袋文字やベタを置くなど工夫して見やすくしてほしいな。 -
岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?ID=BB00631425
自然災害・人災・日常の事故やトラブルなど…
「もしも」のときに備えて知っておくべき【58の対処法】を紹介!
数々のレスキュー現場で救助してきたレスキュー隊員だからこそ知っている、
「災害対応のプロ」ならではの知識やテクニックが満載です。
どれもが、子どもやおばあちゃんなど力が弱い人でも実践できるものばかり。
自分や大切な人の命を守る知識やテクニックを身につけて、
不測の事態が起こったときも冷静に対処できるよう備えておきましょう。
(出版社HPより) -
九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC)へ↓
https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/1434781 -
浅く広く
網羅している感じです。 -
図が多くとてもわかりやすかった
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