- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046316417
作品紹介・あらすじ
私は三葉。山にかこまれた小さな町で、おばあちゃんと妹の四葉と暮らす、ごく普通の高校生、のはずだった。そんな自分の人生がイヤになったある日のこと。「東京のイケメン男子にしてくださーい!」って神さまにお願いしたら、なんと、夢のなかで男の子になっていた! ――だけどこの夢、リアルすぎるんですけど! もしかして私、本当に男の子と入れかわってる!? ふりがなつきだから小学校高学年から楽しく読める! 出会うはずのないふたりの奇跡の物語。
感想・レビュー・書評
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ブックサンタ2023寄付本
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ミツハちゃんの勇気が素晴らしいと思った。
最後の場面、好きです。 -
昨日映画やってましたね
このアニメ飛行機の中で2回見て完全にハマったんですよね。
内容的にはめっちゃようわかります。
僕も絶対嫁さんに会いに行きますから。
何回でも読める小説です。 -
映画を観た直後、娘が買っていたので、最後のシーンを中心に読みました。
まったく映画と同じなんだ。そりゃそうか。 -
映画よりも描写がわかりやすかった。よかった。
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最後の「君の名前は」が、大好きです。
私も、誰かと入れ替わってみたーい! -
小説とはいえ。
直感に従って一歩踏み出す勇気が、新たな世界を切り開いていくんだなぁと。
それが正解かどうかなんて、どうでもよいことで。 -
二人が入れ替わる瞬間が、一目でわかります。
映画と少し違う本の面白さが伝わると思います。 -
映画で評判になった本です。時間ずれ、三葉とつかさのからだがいれかわります。よくみれば、いいことがあるかもしれません。