ジュニア空想科学読本8 (角川つばさ文庫)

著者 : 柳田理科雄

• KADOKAWA (2016年7月15日発売)

作品紹介・あらすじ

全国の学校で大ブーム！ マンガやアニメなどのできごとを科学的に検証する爆笑シリーズ第8弾。子どもにも大人にも大人気のマンガやアニメ、ゲームなどの出来事を科学的に検証する。『おそ松さん』から『ガリガリ君』「ヤマタノオロチ」や妖怪まで、古今東西の人気作品を徹底研究！

感想・レビュー・書評

[優さんの感想 · 2021年7月31日]

面白い

[keyさんの感想 · 2023年11月20日]

息子9歳2ヶ月
息子が喜びそうな本を、母が選んで図書館から借りてきています。時々息子リクエストの本も。読み聞かせほとんどしなくなりました。母はサミシイ。

読んだ◯
好反応◯
何度も読む(お気に入り) ◯
「また借りてきて！」「続き読みたい！」◯
その他

[hanaさんの感想 · 2022年12月27日]

考えてもみなかったことが実験されて予想されることがおもしろい。

[となみとしょかんさんの感想 · 2017年2月22日]

この本は、アニメ、マンガ、小せつから、ふしぎに思ったことをかがくてきにかいどくしていく。たとえば、「空をとんできたウルトラマンは、ドーンとちゃくちして街にひがいはないの？」といったことをかいせつしたりしていきます。つづきものではないので、なんかんからでもよめます。よんでみてください。

[kitkityoさんの感想 · 2016年10月5日]

いい。

著者プロフィール

1961年鹿児島県種子島生まれ。東京大学中退。学習塾の講師を経て、96年『空想科学読本』を上梓。99年、空想科学研究所を設立し、マンガやアニメや特撮などの世界を科学的に研究する試みを続けている。

「2021年 『空想科学学園　理系脳を育む４冊セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」