絶体絶命ゲーム3 東京迷路を駆けぬけろ! (角川つばさ文庫)
- KADOKAWA (2018年3月30日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046317612
作品紹介・あらすじ
春馬のもとに、またしても届いた招待メール。
そこには、集合場所を示す暗号、『新聞 破る 桜 数個 手』 が、添えられていた…。
前回のゲームからゆくえしれずの、親友の秀介と、未奈のゆくえが知りたくて、春馬は暗号をといて集合場所にむかう。
そこに集められていたのは、「自分の人生を変えたい」10人の少年少女。
スタートしたゲームは、もう止められない!
スマホに送られてくるヒントをもとに、ゴールの場所を推理し、タイムリミットまでに到着できるのか!?
間に合わない者には、死の電撃がおそいかかる…!
――『絶対絶命ゲーム』は、キミの人生を、変える。
感想・レビュー・書評
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な ①20240329
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【思ったこと】
絶体絶命ゲームにでてくる案内人は、全部怖い名前。(死のマギワ、地獄ユキ、鳥肌タツ)これからは、どうなのかな? -
記録
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今回は「歌舞伎の鳥肌タツ」これもまた独特。と思いました。
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最後の逆転劇が、痛快だった!
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