星のカービィ ナゾと事件のプププトレイン!?の巻 (角川つばさ文庫)
- KADOKAWA (2021年12月15日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046321138
作品紹介・あらすじ
ごちそうときらめくビーチで有名なリゾート惑星ユタリーと、プププランドをむすぶ銀河鉄道「プププトレイン」が開通!
カービィは、デデデ大王やバンダナワドルディ、メタナイトたちと、ゴージャスで楽しい、七日間の列車旅行へ!
……でも、列車の中では、幽霊さわぎや、お砂糖がこつぜんと消えておやつが作れなくなる事件が起きて、さらにプププトレイン大爆発のピンチがせまる!?
カービィたちは、みんなを守り、ユタリーでごちそうを食べるため、事件解決に乗り出す!!
感想・レビュー・書評
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息子7歳7か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他
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有名なリゾート惑星ユタリーとプププランドをつなぐ銀河鉄道「プププトレイン」が開通。カービィはプププランドの仲間たちと一緒に列車の旅へ!
久しぶりに本を読んだ気がする。軽く読むのにちょうどよかった。平易な文章でさくっと読める。
作中に出てくる謎はなんてことのないものだったけど、幽霊さわぎの原因にはきゅんとしてしまった。 -
り。1642
8y6m
「星のカービーは全部5かな、すごい面白いから」 -
ワドルディがいっぱい出て面白いです