絶体絶命ゲーム11 廃墟の島で、最強中学決戦 (角川つばさ文庫)

著者 : 藤ダリオ

• KADOKAWA (2022年5月11日発売)

作品紹介・あらすじ

年に一度「最強の中学校」を決める絶体絶命ゲーム全国大会に送りこまれた、春馬と未奈。「連勝中のプレイヤー」として有名になった春馬に全国から集まったライバルの敵意が集中して!?…このゲーム、絶体絶命だ！

感想・レビュー・書評

[ゆづきさんの感想 · 2022年3月29日]

このシリーズは、とても面白いので発売が楽しみです。どんな物語なんだろう？

著者プロフィール

札幌出身。映画やテレビアニメのシナリオライターを経て『出口なし』（角川ホラー文庫）で作家デビュー。主な著書に『山手線デス・サーキット』『同葬会』（共に角川ホラー文庫）、児童書には「絶体絶命ゲーム」のほか、「あやかし探偵団 事件ファイル」シリーズ（くもん出版）、「九死一生ゲーム」シリーズ（集英社みらい文庫）などがある。

「2023年 『絶体絶命ゲーム１３ 負けたら地獄の学年対抗戦！』 で使われていた紹介文から引用しています。」