悪役令嬢の追放後! 教会改革ごはんで悠々シスター暮らし 6 (フロース コミック)
- KADOKAWA (2022年2月4日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046810687
作品紹介・あらすじ
ラバリースから戻ったエリザベス一行の前に現れたのは、
追放前のエリザベスとレオニードのことを知る元・副騎士団長フェルディオ。
彼の登場で2人の過去の意外な接点が明らかに!?
感想・レビュー・書評
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実は過去にも二人はすれ違っていた、、、というエピソードて、どんな漫画でも好きなんだと自覚した!今回もふんわりラブコメで面白く読めた!
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オマケ漫画のダニエルのすべらない話が好き。滑ってはないけど不安だよ!
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いつものポップな感じではない厳かな表紙からスタート。綺麗…。
悪役令嬢だったときのエリザベスが切ない。
何をしても責められたりコソコソ言われるのって逃げ道が無くて辛いね。エリザベスはそれすらも見越して行動する強さがあるけど。
今回は暑苦しくて濃い顔の騎士副団長フェルディオさん(ぼかし(笑))VS獅子の大剣レオニード騎士団長!!
みものでした。
特に鬼団長降臨後が(笑)
ドーン、バシャーン、ガーン
それでも足りず、団長命令まで!!
素敵!エリザベスの前でもこれだけ堂々としてたら騎士としても格好いいだろうに!…いつものレオニードでも格好いいけど。
そして、レオニードの恋愛介護士クリストハルト!
二人の変化にいち早く気づくところがさすが準一級取得者だね!(笑)
これは…僕が見届けないと…!
ってついてきたのに行きの馬車の中でダニエルさんのすべらない話…。ちょ、真顔で坊ちゃまを震えさせないで(笑)