光と影 6 (フロース コミック)

著者 : ひおん RYU

• KADOKAWA (2022年2月4日発売)

作品紹介・あらすじ

「俺たちで終わらせよう。この狂った歴史を…。」
ついに語られる国王・ケイドンとイーライの関係。そこには、マクレガー家に受け継がれる「ヘイドン」と言う名の呪縛があった。
一方、収穫祭のために登城した貴族の中にエドナをイーライのもとへ差し向けたウィリアム子爵の娘・アナの姿が…！はたして彼女の目的とは――！？
韓国で超話題の恋愛ファンタジーコミック、第６巻！

感想・レビュー・書評

[有穂さんの感想 · 2022年2月6日]

王様とイーライの関係と過去が明かされ、因縁が絡みすぎていて不安になる。
でも、イーライのエドナラブににやにや。
ラストはエドナと町の人たちに危機が。
そして王子モードのエドナがやっぱりかっこいい。

[Ｎａゆきさんの感想 · 2022年2月5日]

王とイーライの関係が明らかに。
ラブラブシーンがないのはさみしいけど、これも必要な設定説明だと思う。
エドナに危機が迫る。
次巻も楽しみ。