聖女の魔力は万能です 8 (フロース コミック)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 376
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046815149

作品紹介・あらすじ

残業終わりに異世界召喚された、ちょっと仕事中毒な20代OL・セイ。

クラウスナー領での討伐に
合流したアイラと師団長。

スライム討伐のため
セイ達は部隊を再編成し
再び森へ向かうことに。

そして
森の奥では――。


WEB発20代OLの異世界スローライフ、待望の第8巻!

感想・レビュー・書評

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  • 第2部が完了!
    異世界スローライフっていっているわりにはあんまりスローではないねぇ(^^;

  •  読了。
     森が焼け野原。聖女の術かけなかったらマジで復活に何年かかるやらって状態。
    師団長加減を知らん。

     知ってたけどレオンハルトの当て馬感が全然発揮されてない。もっと頑張って欲しかった。
    (230602)






  • Webサイト「ComicWalker」で連載中の藤小豆(作画)、橘由華(原作)、珠梨やすゆき(キャラクター原案)による「聖女の魔力は万能です」の第8巻。本巻では、TVアニメ第1期最終回と同じ、クラウスナー領での討伐が終わるところまで描かれます。「聖女の術」の発動条件や過去の聖女について色々と知ることの出来た遠征でした。みんなが戻ってきてもエアハルトの頭痛の種は当分続きそうです。原作はけっこう進んでいるし、スピンオフ作品にも抜かされているのでもう少しテンポアップして欲しいと思いました。

  • やっぱりあの人も来たなって感じの展開でした。巻き込まれた方々も気の毒に(笑)
    セイの聖女の力がどんどんと解明されていく感じがしてきましたね。発動条件が分かったのはいいけど、人に言うには結構恥ずかしいやつでした。まぁ、恋愛要素込みだからこっちはワクワク感満載なんだけどね。討伐の最終局面は、ヒヤッとしました。魔物達によってボロボロになってしまった森。セイが力を使ってあの状態にしていなかったら、どんな年数がかかったんだろうと思えるくらい酷かったので、“セイグッジョブ!”って言ってあげたくなりました。

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