探偵はもう、死んでいる。7 (MF文庫J)

著者 : 二語十

• KADOKAWA (2022年8月25日発売)

作品紹介・あらすじ

地上一万メートルの空の上。ハイジャックされた飛行機の中で始まった物語は一つの終わりを迎え、俺たちは新たなる事件に巻き込まれることになる。

感想・レビュー・書評

[須賀川桐陽高校図書館さんの感想 · 2024年2月6日]

背ラベル:913.6-ニ-7

[ひるきーてゃん໒꒱さんの感想 · 2023年10月26日]

これまでとは一味違う冒険が始まるのだと楽しみになりました。

[無垢野タイラさんの感想 · 2023年5月25日]

いつの間にかシエスタが目覚めていたり、調律者が解散になっていたりしてどういうこと？と思ったが、次巻で何があったかが語られるのか。

[芳樹さんの感想 · 2022年8月28日]

【Bookwalker】表紙のシエスタと夏凪が大人っぽくなってるな〜。でも、あれ??、という状態で読み始め、口絵を見て違和感を感じ、読み飛ばしたエピソードがあったかなと思い5, 6巻を大急ぎで読み返してしまいました。読み終えて納得。有り様が変わった世界を舞台にした第二部開始ということで、これからの展開に大いに期待します。