悪役令嬢の追放後! 教会改革ごはんで悠々シスター暮らし 7 (フロース コミック)

  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046816733

作品紹介・あらすじ

恩赦によりモワーズ王国への帰国が許可されたエリザベスは、
実家に残していた忘れ物を取りに、レオニードたちを伴い一路、
フォンティーニ公爵家へ! そこに待ち受けていたのは…!?

感想・レビュー・書評

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  • 手にカンペ書いてるの可愛いな。像の台座にぶつかったの、大丈夫ではない(台座が)

  • レオニードの故郷で散策というシチュエーションがすごく良かった〜。ほんわかする〜。

  • 記憶喪失の吟遊詩人は、実は王子様で攻略対象?!
    で、2人の仲は全然進展しないワケ?!

  • 最初の頃と違ってレオニードとエリザベスの距離が縮まってるのがわかる。
    ちょこちょこエリザベスがレオニードを意識してるし、ちゃんと言葉にして伝えてるから。


    しっかし、聖獅子の体幹の強度よ(笑)
    ヒロインにぶつかられてよろめかないのはともかく、吹っ飛ばす威力って何(しかも、音が「ドンッ」とか可愛い音じゃなく「ドッ(太字)」って、だからこそ、この物語好きなんだけども)でも後日石像の土台にヒビが入る威力だったから、吹っ飛ぶ程度で良かったねエリザベス。

    という感じで本編よりも小ネタを楽しんでしまいましたが、相変わらずレオニードや見守り隊(領地に行って増えた)が可愛いです。

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