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- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046834331
感想・レビュー・書評
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共感できることもあれば、できないこともあったが、「この感覚言葉にするならこんな感じか」と気づいた時は嬉しい気持ちになった。
同時に、こういうやり場のない思いは本にできるんだと、羨ましいような気持ちもした。
全体を通して、こんなに可愛い人が、日々たくさんのことを考えて失望したりもしながら生きていて、、著者さんがとても尊く感じた。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちゅんちゃんが好きだな、と思ったり
ちゅんちゃんは狡い、と思ったり
ちゅんちゃんが愛しい、と思ったりした。
ファンからこんなに愛されていても、不安になるんだなぁ
人間なんだなぁ
初めてちゅんちゃんを意識したのはいつだったんだろう。もう5年は前だと思う。
顔から入ったのか、音楽からだったのか、覚えてない。
でもじゅじゅではなくて、ちゅんちゃんを意識したのはブログの文章を読んだ時だったのは覚えてる。
繊細な人だと思った。
これが意識して作られたキャラクターならハマってて大成功だ。そうであって欲しいなと思った。強かであって欲しかった。息苦しいだろうから。
綺麗な人間だなぁ。
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詩のような感じ
短い文章に一つづつ題名がついてる
その時の想いを綴ったものを本にした感じがした
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