歯医者の言いなりになるな！ 正しい歯科治療とインプラントの危険性 (角川oneテーマ21 C 195)

著者 : 林晋哉 林裕之

• 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年11月10日発売)

作品紹介・あらすじ

いつまでも健康でいるためには「咀嚼システム」を守ることが大事。納得して受けたいいい歯科治療。自分の歯を自分で守るために知っておきたい重要なポイント。

感想・レビュー・書評

[poohさんの感想 · 2020年11月16日]

歯の寿命
第二大臼歯49〜50年
下顎の犬歯67年

[harabuchiさんの感想 · 2013年3月21日]

入れ歯について余り知識がなかったがすこし理解する事が出来た。自分は入れ歯は絶対嫌でインプラントだと思っていたが入れ歯の良さも捨てがたい。

[飴南瓜さんの感想 · 2012年7月25日]

非常に興味深かった。入れ歯に対してとても好意的になった。

著者プロフィール

1962年、東京都に生まれる。歯科医師。日本大学歯学部を卒業後、勤務医を経て、1994年、林歯科を開業（歯科医療研究センターを併設）。2014年より千代田区平河町で診療。「自分が受けたい歯科医療」を追求し、実践している。
著書には『いい歯医者　悪い歯医者』（講談社＋α文庫）、『歯医者の言いなりになるな！』（角川oneテーマ21新書）、『子どもの歯並びと噛み合わせはこうして育てる』（祥伝社）、『歯科医は今日も、やりたい放題』（三五館）などがある。

「2022年 『歯・口・咀しゃくの健康医学』 で使われていた紹介文から引用しています。」