七人の武器屋1/7 (角川コミックス ドラゴンJr. 118-1)

著者 : 今野隼史 大楽絢太

• KADOKAWA(富士見書房) (2007年12月8日発売)

作品紹介・あらすじ

まったくお店の経営に無知なド素人、しかも子供が7人どういう訳か営んでいる武器屋「エクス・カリバー」。まともなお客は見込めないこの店だけに、毎日のように転がり込んで来る騒動を解決するのにてんやわんや……

感想・レビュー・書評

[こ げ つさんの感想 · 2016年7月10日]

久々に掘り出して読んだので登録。まさか「今野隼史」を買っているとは思わなんだ。作画がトーンを使用せず（若干使用）アミカケと線だけで構成されているため正直とても読みにくい。コマ運びやキャラの表情等も漫画としては読みにくいが本業がイラストレーターなのでその辺は仕方がないのか。というか「絵師直漫画シリーズ」かなんか知らんが，イラストレーターに漫画描かすなし。

[kamiryu777さんの感想 · 2007年12月25日]

小説版の表紙が気になっていたので思わず購入。
話自体はほのぼので好きですが、絵の書き方のせいでちょっと読みづらい…。

著者プロフィール

イラストレーター、漫画家。本を作ることと挿絵を描くのが大好き。主な作品に『絶体絶命英雄』（キャラアニ）『七人の武器屋』『ここは異世界コンビニ　デモン・イレブン』（KADOKAWA）など。ウェブサイト「辺境紳士社交場」http://frontierpub.jp/

「2023年 『MYSTERY&ADVENTURE BOX 03 鬼面都市捜査File』 で使われていた紹介文から引用しています。」