- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047125537
作品紹介・あらすじ
名門・天日学園に入学した大山武。謎の少女コダマ、自称許婚のイナホ、幼馴染の春恋の美女3人に囲まれた武は学園内の事故・事件を解決する魔導検警機構(通称マケンキ)に入部することになって……。
感想・レビュー・書評
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コミック
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9784047125537 177p 2008・6・9 初版
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ストーリー:8 画力:10 魅力:10 デザイン:9 構成:8 表現力:9 独創性:8 熱中度:7 センス:9 感動:8 総合:86
絵は非常に上手いです
完全に表紙買いですが、個人的には内容が読んでて飽きやすいような感じがありました
僕はすでに読むのが面倒になっている感があります・・・
感想としては若干読みにくい印象
wikiからストーリー引用
元・女子校で男女共学へ移行したばかりの学校「天日学園(てんびがくえん)」に入学した主人公の大山タケルは、そこで「マケン」という特殊な能力を持った武器の数々を目にする。この学園では、生徒1人1人にそれぞれに適した「マケン」のレプリカが与えられ、それによって「エレメント」の扱い方を学ぶことができるのであった。タケルも例外ではなく、自らの特性に合った「マケン」を与えられるはずであったが、適する「マケン」が見つからず、しばらくの間「マケン」なしで過ごさざるを得なくなってしまう。生徒らが己の「マケン」の特性を活かして部活動をしていたため、入る部活も決められずにいたタケルは、幼馴染の勧めで学園内の事件や事故などの解決役である「魔導検警機構」(通称「マケンキ」)へ所属することとした。その中で、タケルは数々のトラブルに巻き込まれていく。
そんな中、留学生と称して現れた傭兵部隊「VENUS」はマケンキのメンバーと交流を深めるが、「カミガリ」の影と共に不穏の動きを見せ始める。 -
「はやて×ブレード」的なお話にお色気を追加した感じかなと思って読んでみました。物凄いご都合主義的なシナリオに違和感は感じるものの、画力が高く、アクションシーンの迫力も上手く描かれているので、バトルもの好きとしてはそれだけでも面白かったです!
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BOOK-OFF 350円