おたくの娘さん 第七集 (角川コミックス ドラゴンJr. 100-7)

著者 : すたひろ

• 富士見書房 (2009年11月9日発売)

作品紹介・あらすじ

ギクシャクする叶と耕太の関係。２人が仲直りするカギが、１０年前の彼岸荘にあった。先生と管理人さんに隠された重大な秘密とは―!?　今語られる２人の過去。もうひとつの「おたくの娘さん」の幕が開ける―

感想・レビュー・書評

[こ げ つさんの感想 · 2011年11月5日]

整理ついでに久々に発掘したので登録。

[kathewkaさんの感想 · 2011年9月5日]

なんとも言えないオチだった（；＝ω＝）　初めて読んだ時の衝撃ときたらない。再読したら、まあ、良かった（・ω・｀
耕太どんまい

[kirinjirangeさんの感想 · 2011年7月8日]

賛否両論あるみたいですが
このオチは面白いと思いました。
この壮大な落とし穴を僕は支持します。

[ashi9rさんの感想 · 2010年7月16日]

そういうオチかーーー！(笑)

[二次元研究所さんの感想 · 2009年12月1日]

9784047126336　１７９ｐ　2009･11･9　初版　

著者プロフィール

05年よりの「おたくの娘さん」雑誌連載を開始、単行本も大ヒットとなり第4集まで刊行中。

「2008年 『おたくの娘さん　小説集』 で使われていた紹介文から引用しています。」