遊撃宇宙戦艦ナデシコ (1) (Kadokawa Comics A)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047131743

感想・レビュー・書評

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  • 漫画喫茶にて読了。
    いままで、なんだか微妙な気配がしたので読んでいなかったのだけど、やっぱり微妙だった。

    キャラの配置なんかがアニメ版とはイロイロと異なる。
    チューリップじゃなくてモノリスだったり、
    山田二郎が5話まで生きてるとか。
    イネスさんがいないとか。
    ホウメイさんがいないとか。

    200年前のキョーコ・コイズミて・・・。
    いまではオバサンムーンやって白犬と戯れてるよ。
    (すみません。ソフトバンク的にアレはなかったことにしたいのか、既に放送してませんでした。)

    パンチラ!って思ったけど、最初の1回だけだった。

    麻宮は絵が下手だなぁ。
    登場人物が軒並み可愛くない、っていうか総じてオバサン顔だしブス顔。
    しかも同じ人物とは思えないくらいコマによって顔が違う。
    特に横から見たときの顔が本当に酷い。
    先行者かよ。

    あて字が多いというか、英字が多い。
    スサノオの割り込みタイミングとか、風邪の引き方とか、展開が無茶すぎる。

  • 麻宮騎亜

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著者プロフィール

漫画家、イラストレーター、アニメーター。
1986年『月刊コンプティーク』2月号にて『神星記ヴァグランツ』で 漫画デビュー。 1988年『月刊コミックコンプティーク』より連載を開始した『サイレントメビウス』は、今で言う「メディアミックス」の先駆けとして知られており、CDや映画、 小説、ゲーム、テレビアニメ、フィギュアなど多岐に渡って展開され、爆発的な大ヒットを飛ばし、幅広いファンを獲得する。
1990年に設立した自社の「スタジオトロン」の名で自らの作品をプロデュースし、コミックの新しい方向性を打ち出す。主な作品に『快傑蒸気探偵団』『Compiler』『遊撃宇宙船艦ナデシコ』『聖獣伝承ダークエンジェル』がある。現在は、『彼女のカレラGT3』を『リイドカフェ』で配信、『太陽系SF冒険大全 スペオペ!』を『ヤングキングアワーズ』(少年画報社)にて連載
中。イラストレーターとして『宇宙戦艦ヤマトシリーズ』『銀河英雄伝説Die Neue These』に参加している。
2020年、スタジオトロン設立30周年を機に、スタジオ名を「ラボ・ガルニエ」に変更した。

「2022年 『麻宮騎亜画集 Réunion ―レユニオン―』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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