犬狼伝説 (完結篇) (Kadokawa Comics A)
- KADOKAWA (2000年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047133242
感想・レビュー・書評
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「正義を行えば、世界の半分を怒らせる」
という言葉は当時中二病全盛期だった自分にとって、そりゃあもうね・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
分かりやすい話ではないのですが、それが面白いと言えるならいいのです。紅い眼鏡からこっち、どうしても犬狼たちから目が離せません。 押井守が言ってた「新作をやるなら半田副長が主人公」ってのを待ってますよ。主人を待つ犬のように。
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目に付いて久々に引っ張り出してきて読んだので登録。
立ち塞がる者あらば,これを撃て -
基本。
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架空の戦後史を舞台に、在りえたかも知れない日本の姿と淘汰された犬たちの姿を描いた作品。
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コミックス。押井好きにはたまらない立喰師ネタ「マッハ軒立喰師撲殺事件異聞」収録、手書き吹き出しの「床下に戦闘機…」のくだりはBD好きにはたまらないっす。緻密な描写がされています。
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「首都警警備部特機隊、武装解除の下命に抗して決起す」
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見所は半田さん と言い張る。