- Amazon.co.jp ・マンガ (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047137998
感想・レビュー・書評
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結局、この「探偵儀式」にも、バーコード殺人事件のときのように、誰か監視して裏で操っている人がいるということでしょうか?
それは、結論的に、おもしろくないなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
徐々に物語が動き始めておもしろい
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大塚 英志だから買った(爆)人の名前に一々笑わされる。つうかこの探偵キャラってアレだよな・・?
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3巻まで持っています。大塚原作作品で、これが一番好きかもしれません。ださい!でも、かっこいい。なかなか目が離せません。いったい誰が主役なんでしょうね。どうして、みんな一癖も二癖もある格好なんでしょうね。なんだかとってもシュールです。
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「あんたらは現実の事件とミステリー小説をごっちゃにしてるのさ」という、2巻から続くキーワードがより激しく強調されたこの3巻(しかも子供相手に容赦なかった。。。)。 んー、虚無っぽくなっていくのかなあ(微笑)。探偵達には既に厭と云う程自分自身の「犯罪」を思い知らせたようだしなあ。先が楽しみだす。
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おもしろくなってきたああ〜〜!
可愛い絵なのに、結構バッサリ人が死んで行く
読みやすい
少しこの世界の状況やキャラが見え始めてきた巻。
次巻が楽しみ。 -
三巻まできたけど未だに何の話で、誰が主人公なのかさっぱりだ…。まあ、気づけばあらかたのキャラは退場しちゃってるんだが…。そして誰もいなくなるの?