- Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047138100
感想・レビュー・書評
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ハジ萌え~~<自爆
なので、つい買ってしまいました。
1993年の香港を舞台にした、ハジの物語り。この時期、サヤは沖縄で繭の中で眠ってるので、まぁ、いわゆる迷子のワンコ状態のハジなのだ。
でもって、迷子のワンコはへたれと相場は決まっている…。
ま、いいけどさ。
と、ボーイズラブの作家の方だそうで…。ちょっと余分ではないかと思うところがあるんだけど。まぁ、土6のメディアミックスは、セコイって状況まで達しているから、あえてBLでもう一つ裾野を広げるつもりだったのか?
と、カット割とか、スタイルとか、すごくいいところが多いんだけど、生かしきれてない気が…。
話を急ぎすぎてるのかもね。うん、あんまり主人公に話させてわかったようにするのは、上手くないよ。
と、肝心のハジがですね…。私は、<a href="http://www.interq.or.jp/ol/chizu/">箸井地図</a>氏が描くなんだか不健康そうな(ww)ハジが好きなのであって、この健康そうなハジはちょっとね。
ともあれ、すっかりはまっているBLOOD+。
このままだと、本編のコミックまで買ってしまいそうだ。やばいww -
BLOOD+はよく分かりませんが、如月さんの絵が好きだったので。
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いや、このタイトルは、いろんな意味でおこられるかも。
えーと、ハジ、コミックの「BLOOD+」の方では、眠たそうな人ですが、けっこうアクションしていて、「男」な感じしますよ。まあ、眠たそうなのは変わってないかも……。
「BLOOD+」の外伝で、沖縄でサヤとハジが出会う直前ぐらいのお話の様です。
しかし、これを読んでも、ハジが、どうやって生活したり、旅の資金を工面していたのかは、さっぱりわかりません(笑)
もしかすると、「食事」さえちゃんとしてたら、シュバリエもほとんど不老不死な状態なんでしょうか?
今回、シュバリエも、ちゃんと吸血鬼なんだということが判明しました。
普段は、どうやって生活しているんでしょう? -
全1巻。
本編あんまり知らないのに、この作家さんが好きってだけで購入。 -
かっこいい!!ハジの色気にノックダウン。BLというか、あの男が気持ち悪いだけなんです。すみません。私の主観です。ハジに迫るな。ハジは小夜だけのものよ!(興奮)
2/20購入。3月3日読了。 -
(mfc.ハジ)
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絵は綺麗なのですが・・・BL要素が漂い、少し狙っている気がします。
ハジがお好きな方にはオススメです。 -
ハジが主役のこの一冊。兎に角姿がかっこいいです(笑 ハジファンには必見かも・・・。
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アニメBLOOD+のコミカライズ3種のうちの一冊。著者が如月 弘鷹なだけあって、BLOOD+なのにBLぽいお耽美アリで楽しい(笑)サヤがいないので、登場人物は野郎オンリーです。<Br>
返還直前の香港にて。物語の設定が分かりやすく説明されているので、これ一冊でもOKです。