Fate/stay night (1) (カドカワコミックスAエース)
- 角川書店 (2006年5月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047138254
感想・レビュー・書評
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突然巻き込まれた聖杯戦争。ヒーローになりたい、という気持ちは同時にという存在を渇望しているという事。うーん、なるほど。そこには気づかなかった。続きが待ち遠しい!買いに行こう…!
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全巻読了
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fate関連を色々並行して読んだり見たりしているのでちょっと混乱してきそうだけど、とりあえずこのストーリーが基本ってことでいいのかな?凛&アーチャーが主役(的な位置付け)のアニメから入ってしまったので、衛宮士郎がどうもサブっぽく感じてしまうのだけど、本来はこの衛宮とセイバーが中心なのでしょう。fateの世界観好きなので、読むの楽しい。
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7人の魔術師が聖杯を求めて、それぞれの魔術師が英霊を召喚し、戦うという物語。
1巻では、あまりストーリーは進まないけど面白いから、今後に期待したい。 -
スマホゲームがきっかけで興味が出た作品
ルートとか色々設定があるんですね
話はよく知らないけれどアーチャーの正体を知っているのでなんともいえない気持ちに。
重傷を負った士郎がどうなるのか -
西脇だっとのFate/stay night第1巻。TYPE-MOONが2004年に発表したゲームのコミカライズで、10月から2回目のTVアニメ放映がスタートします。表紙のセイバーからして、キャラクターがちょっと幼く見えてしまうのが気になりましたが、本巻では第四次聖杯戦争の開始からイリヤ・バーサーカー組との戦闘までが描かれます。コミックから入る人は少ないかもしれないですが、ゲームをやっていたり、アニメを見ていたりしてある程度の基礎知識がないと理解しにくいかもしれないですね。これからに期待。
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良い、良いんだけど…画が…ちょっと
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原作未プレイですが背景やキャラの表情、情報量が程よく漫画という媒体なので手軽に読めるのが良い。
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聖杯を掛けた魔術師たちの戦いを描く作品。
魔術師たちは、伝説となっているかつての英雄たちを一人ずつサーヴァントとして召喚・使役する。
どことなくガッシュを感じてしまうのは自分だけだろうか。