黒鷺死体宅配便 (6) (角川コミックス・エース 91-11)
- KADOKAWA (2007年1月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047138957
作品紹介・あらすじ
死者と会話ができる“いたこ”能力を持つ唐津九郎。仲間と作った「黒鷺死体宅配便」の売り上げアップを図り、自殺の名所に支店を開設するものの、予期せぬ強力なライバルが現れ…。新感覚ホラーコミック最新刊登場!
感想・レビュー・書評
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いきなり最後に主人公に憑りついてるやつの過去の話が掲載されてましたが、次の巻でそれが続くでもなく、結局正体も主人公との関連もわからずじまい…普通はこういう話が入ったら続けて明かされていくと思うんですが…掲載の順番がおかしい感じがしました。
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番外編の評価が難しい。郵便局やるなと思ったが。死体描写は相変わらず。
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2007.番外編はいらん
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おっ、ひいた。
このマンガ、いろいろ謎はあるんだが、こんなに明確にひいたのははじめてかな?
でも、次の巻になったら、すっかり忘れられたようになっていて、宅配業が始まっていたりして。
唐沢の後の人の正体が、いよいよ明らかになるのかな?
最後についている外伝によると、柳田國男の時代の人間らしい。
でも、正体は、やっぱり、さっぱりです。 -
カタツムリがみれなくなる・・・。
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'07.02.10
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やいちの正体がなんとなく判る。
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やっと新刊でたー!。+゚(ノ∀`)゚+。
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なんだかようやく謎に迫ってきた感じです。
今までみたいに延々と死体宅配していくのも面白かったけれど、ようやく。
続きが早くよみたいー。