こばと。 (4) (角川コミックス・エース 45-18)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009年12月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047153639
作品紹介・あらすじ
アニメ絶賛放映中! 清花先生、藤本、借金取り・・・3人の抱える問題が分かった小鳩。どうすればみんなを癒すことができるのか? 傷ついた心を集める小鳩の物語、第4巻登場!
感想・レビュー・書評
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「こばと。」の世界観がほぼ分かってきたかなという印象。
こばとちゃんの試練が期限付きになったことで、ストーリー展開のテンポも早まってきてますね。
琥珀が出てきたので、「Wish」と一番連携した作品であることは間違いないようです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こばとが自分の気持ちに気づき始めてる
ここから恋愛展開になるのかな -
うしゃぎさんが登場。いおりょぎさんに「これから季節が2つ巡るまでにビンをいっぱいにしなければならない」というメッセージがもたらされます。一方こばとは、藤本さんと清花先生との過去を聞かされて、心に痛みを覚える自分に気づき始めます。
そんなある日、こばとは、離婚届を提出しにいく途中の女性に出会うことになります。夫に好きな女性ができたために別れを決意したという彼女のために、こばとは涙を流します。それと期を一にして、玄琥が経営する「くまのバームクーヘン屋」を、琇一郎という人間との恋に落ちた天使の琥珀が訪れます。
玄琥と、彼の店の手伝いをする銀生とのやりとりが楽しくて、思わず頬が緩みます。 -
最終巻購入に伴い再読。
いろいろ困ったことになってきた4巻w
琥珀も登場してきた。 -
9784047153639 156p 2010・3・25 2刷
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藤本君ははやく先生を攻略すべき。このままではこばとさん√にはいってしまうぞ!
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「…好き に」
銀生の出番が多い…!
無知なこばとが色々と知っていく、
いいことわるいこと、沢山あるけれども、いおろぎ、銀生、くましゃん←、こばと他みんな、それぞれいい方に向かうといい…。
次あたり清花先生の問題収束するかなあ -
2010/04/05:いおりょぎたちメインな巻。
ちょっとダークな展開になってきて、こばとの変化も気になります~ -
雑誌ニュータイプで連載中。ニュータイプをたまに読んでいるので、単行本化を楽しみにしていました。
純粋さって憧れますけど、いつまでも純粋のままではいられないのが人生です。そこに魅力も生まれるんですから不思議ですよね。
「好きなひと」ができるって人生変わりますよね。