魔法少女リリカルなのはViVid (1) (角川コミックス・エース)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年1月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047153738
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
藤真拓哉の"魔法少女リリカルなのはViVid"の第1巻。"魔法少女リリカルなのは"第4期シリーズの1つです。ドラマCD"StrikerS サウンドステージX"ともう一つの第4期シリーズ"Force"の間の話になってます。内容はスポーツ格闘魔法少女まんがでかなり熱い展開が期待できそうです。なのはとフェイトみたいに、本気でぶつかりあってヴィヴィオとアインハルトが仲良くなってくれれば良いな。お約束のサービスシーンも多くて、中々楽しめそうです。しかし、なのはさんとフェイトさんはいつも仲良しだね。
-
"「魔法少女リリカルなのは」の新作は、コミックでスタート! 高町ヴィヴィオは魔法で少女な小学4年生! "
第4シリーズ。本を家でそろえたいほどの読み応えはないが、良作だと思う。 -
魔法少女とは名ばかり、中身はちっちゃい女の子たちが拳で語り合う青春スポ魂格闘マンガです。
一般的な"なのはらしさ”は感じられず、重くもなくシリアスでもない、ほのぼのとしたストーリーです。それが逆に意外性をもたらしているのは、なのはというシリーズだからこそでしょう。 -
9784047153738 176p 2010・1・26 初版
-
TSUTAYAレンタル
-
1〜3巻読了。
ストライカーズより魔法少女っぽい。少女沢山で私は嬉しい。
過去回想見てイングバルトさんとオリビエさん、恋人だったんじゃないの? と勝手に妄想しています -
魔法少女リリカルなのはシリーズって無印から始まってA's、StrikerSと時系列で話が進んでます。特に本作はStrikerSを見てから読んだ方が面白いと思います。
-
memory;01 セイクリッド・ハート
memory;02 昔はいろいろありました
memory;03 ストライク・アーツ
memory;04 覇王
memory;05 アインハルト・ストラトス
memory;06 本当の気持ち
memory;07 はじめまして